木造注文住宅
木造注文住宅の構造や耐震、利点など木造注文住宅基礎を学ぶブログ
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ツーバイフォー(2×4工法)
ツーバイフォー(2×4工法)住宅は19世紀初めの開拓時代に北米で生まれました。正式名称は「枠組壁工法」。
北米生まれの工法で1970年代頃から日本でも立てられるようになりました。
限られた資材で合理的に建てられ、しかも自分と家族を守れる堅牢で快適な住まいが、早急に必要とされた時代です。そのなかで誕生したのが、合理的な建築方法と優れた性能をもつツーバイフォー住宅でした。
木造住宅であるツーバイフォー住宅は、日本の気候や風土にもマッチ。安全で快適な住まいとして日本でも多くの皆様に愛され、年間10万戸の着工件数を伸ばし、既に全国で160万戸が建設されています。
またツーバイフォーは、2×4インチの角材でつくった枠組みに構造用合板を打ち付けて壁となる面をつくり、床・壁・天井の6面で家を支える構造です。
複雑な木部の加工が少なく、部材は、構造材から釘に至るまで厳密な基準があり、職人の腕の差が出にくいために、均一な住宅が建てられるのも特徴です。
角材の寸法によって2×6工法や2×10工法などもあり、輸入住宅の多くはこの工法で建てられています。
また、面で支える構造であるため、地震に強い、気密性が高いなどのメリットがあります。
壁で支える構造ゆえに、広い開口部がとりにくい、増改築に不向きなどのデメリットも多少あります。
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