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木造注文住宅の強度

木造軸組住宅のとっても大切な構造部分の役割を果たしている材料、その名も「木材」は、鉄やコンクリートの建築用の構造材料と比較してみると強度的にどうなのでしょうか?

ひょっとして弱かったりしゃうのでしょうか?

そこで、材料の強さを図るために、その材料を引っ張って引きちぎれにくいか(引張り強さ)、その材料を押してつぶれにくいか(圧縮強さ)を材料の重さあたりの強さで調べてみることにしてみました。

木材は、自然のものなので、1本1本の性質に個人差?がありますが、それにしても、圧倒的に鉄やコンクリートなどよりも強い事が分かりました。

そして、地震に対して同じ強さの家を違う材料で建てた場合、一番軽くできるのは、木の家です。軽くできるということは、地震に優位に働きます。

その理由は、地震力は重さ(住宅の自重や家具などの積載荷重など)に比例して働くことから、軽い建物にはあまり大きな力が掛からないためです。

軽い建物が地震に強いというのは、日本では昔から知られていたことで、滋賀県にある彦根城には、地震の間という建物があり、造作もなるべく軽く工夫しているそうです。軽いということは、他にも、建てるときの建てやすさや、材料を運ぶときに省エネルギーで済むというメリットがあります。

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